寛仁親王家の柱として活動を続ける瑶子女王を支えているのが、2歳年上の姉・彬子女王(あきこじょおう)の存在です。日本美術の研究者としてオックスフォード大学で博士号を取得し、ベストセラー著書でも知られる彬子女王とは、性格や関心分野は異なるものの非常に固い絆で結ばれています。
2012年に父・寛仁親王が薨去された後、姉妹で力を合わせて親王家の伝統とご公務を守り継いでこられました。文化・芸術分野を牽引する彬子女王と、スポーツ・福祉・産業分野で現場を駆け回る瑶子女王という役割分担は、絶妙なバランスを保っています。
母である信子さまの体調不良など家庭内での様々な困難を経験しながらも、姉妹が互いを尊重し支え合う姿は、皇室を支える頼もしい存在として温かく見守られています。