作品ごとにまったく異なる表情を見せる佐野勇斗の出演作のなかから、初見の視聴者にも熱烈なファンにも自信を持って推薦できる厳選タイトルを紹介します。どれから観るべきか迷っているなら、以下の作品からチェックするのが近道です。
1位:『トリリオンゲーム』(TBS系)
目黒蓮(Snow Man)演じるハルとタッグを組む気弱なパソコンオタク・ガク役を好演。天才的なプログラミング技術を持ちながらも内向的なガクが、破天荒な相棒に引っ張られながら急成長を遂げていく姿をユーモアと情熱を交えて描き出しました。映画化へと続く社会現象の原動力となった作品であり、佐野勇斗のおすすめドラマとして真っ先に名前が挙がる快作です。
2位:『ドラゴン桜』第2シリーズ(TBS系)
日曜劇場の歴史に名を残す名作で演じたのは、阿部寛演じる桜木建二の元教え子・米山圭太。物語の鍵を握るミステリアスなキーパーソンとして、内に秘めた屈折や復讐心、葛藤を重厚なトーンで表現しました。佐野勇人のドラゴン桜出演シーンは、彼が単なるアイドル俳優ではなく、実力派サスペンスを背負える骨太な役者であることを証明しました。
3位:『テッパチ!』(フジテレビ系)
陸上自衛隊を舞台にした熱血青春ドラマで演じた馬場良成役は、繊細で真面目な音楽隊志望の候補生。肉体的な厳しさに直面しながら仲間とともに成長していく姿を、持ち前の誠実さ全開で演じ切りました。町田啓太との息の合ったコンビネーションは、多くの視聴者に深い感動を与えています。
4位:『真犯人フラグ』(日本テレビ系)
2クールにわたり日本中が考察で沸いた本作では、頭脳明晰な若手ITベンチャー社長・橘一星を熱演。頼もしい協力者でありながら、どこか裏がありそうな影を漂わせる多面的な演技は、考察ブームの中心で強烈なフックとなりました。