連載当時やアニメ放送時、ファンの間では「禰豆子は死亡するのではないか」という悲痛な生存フラグの懸念が絶えませんでしたが、禰豆子は最終決戦を生き延び、天寿を全うしました。
無惨消滅後、生き残った仲間たちとともに竈門家へと帰還した禰豆子は、人間としての穏やかな日常を取り戻します。そして、一途に想いを寄せ続けてくれた我妻善逸(あがつま ぜんいつ)と結婚することとなります。
善逸が書き残した『善逸伝』や公式ファンブックの描写によれば、人間へ戻った後の禰豆子は善逸の不器用ながらも深い優しさに惹かれ、夫婦として結ばれました。物語の最終回(第205話)で描かれた現代編では、禰豆子と善逸の面影を色濃く残す子孫「我妻善照(あがつま よしてる)」と「我妻燈子(あがつま とうこ)」の姉弟が登場し、彼らが勝ち取った平和な世界が確かに未来へ繋がっていることが証明されています。