京都七福神めぐり完全攻略!1日最短ルートと御朱印の頂き方

京都七福神めぐり完全攻略!1日最短ルートと御朱印の頂き方

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京都の七福神めぐりで最も失敗しやすい原因は「無計画なジグザグ移動」です。点在する社寺を最短で制覇するには、北端の修学院エリアから南下するか、宇治方面から北上する一筆書きのルートを組むのが鉄則となります。

朝一番の混雑が少なく、拝観時間を有効に活用できる「北から南へ抜けるおすすめ1日モデルコース」は以下の通りです。

  • 08:45 【スタート】赤山禅院(福禄寿)
    朝一番に北東の山裾へ。開門と同時に参拝し、清々しい空気の中で色紙と一体目の御朱印を拝受。
  • 09:50 松ヶ崎大黒天(大黒天)
    修学院駅から叡山電車と地下鉄、または徒歩を組み合わせて移動。閑静な住宅街の高台に位置します。
  • 10:55 革堂 行願寺(寿老人)
    地下鉄烏丸線「丸太町駅」または「今出川駅」からアクセス。御所東の街中に佇む名刹です。
  • 12:00 京都ゑびす神社(ゑびす神)& 六波羅蜜寺(弁財天)
    京阪電車で祇園四条・清水五条方面へ。この2箇所は徒歩約5〜7分と隣接しているため連続して参拝可能。この周辺で祇園・宮川町界隈のランチを挟むのがスムーズです。
  • 14:15 東寺(毘沙門天)
    京阪から京都駅経由、または近鉄で東寺駅へ。広大な境内と国宝・立体曼荼羅を擁する講堂も見応え抜群。
  • 16:00 萬福寺(布袋尊)【満願達成】
    近鉄・JRを乗り継いで宇治の黄檗駅へ。異国情緒あふれる伽藍を巡り、最後の布袋尊の御朱印を受けて満願となります。

逆順(萬福寺スタート・赤山禅院ゴール)でも巡拝可能ですが、赤山禅院は夕暮れが早く山裾に位置するため、朝の早い時間帯に訪れるほうが移動の安全面でも適しています。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。