現在の肉体を構築・維持するために実践されている糸井嘉男 筋トレメニューは、クラシカルなビッグ3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)を主軸にしつつ、部位ごとのアイソレーション種目を巧みに組み合わせた分割法を採用しています。
ハードワークを支える分割ルーティン
本人がYouTubeや専門誌のインタビューで明かしているルーティンは以下の通りです。
・胸・三頭筋デイ:インクラインベンチプレス、ダンベルフライ、ディップス(加重)
・背中・二頭筋デイ:懸垂(チンニング)、ラットプルダウン、ベントオーバーロウ、バーベルカール
・肩デイ:ショルダープレス、サイドレイズ(高レップ・低インターバル)、リアデルトフライ
・脚・体幹デイ:バーベルスクワット、レッグプレス、アブローラー
徹底された栄養管理とサプリメンテーション
トレーニングと同じ熱量で注力されているのが糸井嘉男 食事法 プロテインの組み合わせです。現役時代から「身体を作るのは日々の食事」という確固たる信念を持っており、以下のような厳格な栄養摂取を継続しています。
1. 高タンパク・中炭水化物・低脂質の徹底:メインのタンパク源は鶏胸肉、牛赤身肉、卵白、白身魚。油分はオメガ3脂肪酸など良質なものに限定。
2. タイムリリース型のプロテイン摂取:起床直後、トレーニング前後、就寝前の1日3〜4回に分けてプロテインを補給し、血中アミノ酸濃度を常に高く保つ。
3. 水分・電解質管理:1日に3リットル以上の水分をこまめに摂取し、代謝効率と筋細胞内の水分量を最適化。