はやぶさ座席表と荷物置き場の決定版!特大荷物の盲点とおすすめ席選び

はやぶさ座席表と荷物置き場の決定版!特大荷物の盲点とおすすめ席選び

はやぶさ座席表と荷物置き場の決定版!特大荷物の盲点とおすすめ席選びに関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

東北新幹線はやぶさに充当される主力車両は、JR東日本の「E5系」およびJR北海道の「H5系」です。両形式の客室設備は基本的に共通設計となっており、大型荷物置き場の配置パターンも同一です。無駄な移動を避け、スムーズに荷物を収納するためには、どの号車にスペースが存在するのかを把握しておく必要があります。

座席種別・号車大型荷物置き場の設置状況収納可能サイズ・基準編集部の見解・おすすめ度普通車 偶数号車
(2・4・6・8号車)車内デッキ寄り(東京寄り)に専用2段ラックあり特大スーツケース(90L級以上)も余裕で収納可能★★★★★
荷物があるなら最優先で確保すべき号車普通車 奇数号車
(1・3・5・7号車)原則として車内に大型荷物置き場はなし(※1号車一部除く)座席頭上の荷物棚(奥行約40cm)または足元のみ★★☆☆☆
大荷物保持者は避けるのが無難グリーン車
(9号車)客室内の東京寄りに大型荷物置き場ありシートピッチ(1,160mm)が広く足元にも置ける★★★★☆
ゆとりがあり収納難民になりにくいグランクラス
(10号車)専用の大型荷物置き場はなし(頭上ハットラックのみ)ハットラック内寸に収まらない特大荷物は不可★☆☆☆☆
特大スーツケース携行時は注意が必要

JR東日本の車両設計公式資料および現地調査によると、E5系の普通車において荷物置き場が常設されているのは「2号車、4号車、6号車、8号車」の偶数号車です。奇数号車には基本的に大型ラックが設置されていないため、大荷物を持つ旅行者は指定席券売機や「えきねっと」の座席シートマップで偶数号車を選択することが鉄則となります。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。