かつてスポーツ推薦を中心とした体育会系の色合いが強かった横浜隼人ですが、現在の校内風景は大きく様変わりしています。普通科は難関国公立大学や最難関私立大学を目指す特別選抜コースを頂点に、特進コース、進学コースの3コース制を採用。さらに独自の手厚い語学教育を展開する国際語科を設置し、生徒一人ひとりの学力と進路希望に応じたきめ細かな学力伸長システムを確立しています。
大手模試の最新データによると、高校募集における横浜隼人高校の偏差値は、特別選抜コースが64〜66、特進コースが60〜62、国際語科が57〜59、進学コースが54〜56前後で推移しています。公立トップ校である横浜翠嵐や湘南、厚木、柏陽などの併願校(私立併願確約・オープン入試)として選ばれるケースが定着しており、入学時の学力層そのものが底上げされています。
その結果、近年の横浜隼人高校の進学実績は目覚ましい躍進を遂げています。国公立大学への合格者は毎年二桁を堅持し、東京工業大学(現・東京科学大)や横浜国立大学をはじめ、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学への現役合格者がコンスタントに出現。特に明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学といったGMARCHグループには毎年100名を超える合格者を輩出するまでに至っています。