なぜズレる?製本テープの使い方完全版!契約書を美しく仕上げるプロの技

なぜズレる?製本テープの使い方完全版!契約書を美しく仕上げるプロの技

なぜズレる?製本テープの使い方完全版!契約書を美しく仕上げるプロの技について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

オフィスで最も普及しているロールタイプの製本テープ(ニチバン等)は、中央にスリット(切れ目)が入った剥離紙を採用しています。この構造を正しく理解し、段階的に作業を進めることが製本テープ 失敗しない方法の基本原則です。

シワや空気の混入を防ぎ、誰でも美しい直線を出せる製本テープ 簡易製本 手順は以下の4ステップで完結します。

ステップ1:書類の厚みに合わせたテープの裁断
書類の縦幅(A4サイズなら297mm)に対し、上下に約10mm〜15mmずつの余白を持たせてテープをハサミでカットします。ぴったり同じ長さに切ると、作業中のわずかなズレではみ出しが生じる原因になります。

ステップ2:剥離紙の半分(片側)だけを剥がす
ロールタイプの裏面にあるスリットを利用し、剥離紙の片側半分だけを端からゆっくり剥がします。全体を一気に剥がしてしまうと、意図しない箇所に粘着面が触れて貼り直しが不可能になります。

ステップ3:背表紙のラインに合わせて片面を固定する
書類をしっかりと揃えて机に平置きし、剥離紙の境目(センターライン)を書類の背の角に正確に合わせます。端から定規やプラスチックヘラ、あるいは指の腹を使って空気を外へ逃がすように中心から外側へ圧着します。これが製本テープ ズレない コツの根幹です。

ステップ4:裏返して残りの剥離紙を剥がし巻き込む
書類をひっくり返し、残った剥離紙を引っ張りながら、背表紙を包み込むように親指で均一なテンションをかけて倒し込みます。最後に上下に残った余白テープを処理します。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。