このミームが拡散される過程では、単なるユーモアにとどまらない激しい賛否両論と電車漫画の炎上経緯が記録されています。ネット上の反応を検証すると、大きく3つの立場に分かれて激しい応酬が繰り広げられました。
第一に、一般のネットユーザー層からは「あまりに的確すぎる風刺」「実際の駅で見かける光景そのままで笑った」といった強い共感と拡散の声が上がりました。特に、迷惑行為の現場を実際に目撃した経験を持つ通勤客などからは、溜飲を下げるコンテンツとして歓迎された側面があります。
一方で、マナーを守って活動している良識ある鉄道ファンからは強い反発が起きました。「一部の悪質なマナー違反者を理由に、鉄道趣味全体を異常者扱いするのは不当な差別であり偏見だ」という抗議です。さらに、イラストの描写が発達障害や知的障害の特性を揶揄する文脈と結びつけられていた側面も否定できず、人権意識や倫理的な観点から「一線を越えた悪質なヘイト表現である」と批判する声も多数寄せられました。