SNSや口コミサイト(トリップアドバイザー、Googleマップなど)に寄せられた年間数万件の旅行者レビューを分析すると、高評価の一方で「想像以上に混雑していた」「ツアー客の波で落ち着いて写真を撮れなかった」という声が目立ちます。
実際に現地で撮影と観察を行うと、日中の10:00〜15:00は大型観光バスが次々と到着し、中央通路は記念撮影をする旅行者でごった返します。サイゴン中央郵便局 写真撮影 見どころを美しく写真に収めるなら、開館直後の午前7:30〜8:30または夕刻の17:00以降が狙い目です。
局内で必ずチェックすべき撮影ポイントは以下の3点です。
- エントランス両脇の木製電話ボックス:かつて国際電話用に使われていたクラシックな木製ブース。現在はATMコーナーや両替所として活用されていますが、レトロな扉と案内板は絶好のフォトスポットです。
- 東西の壁面に描かれた手描き古地図:1892年当時のカンボジア・ベトナムの電信線ルート図と、サイゴン周辺の歴史的地図が壁一面に保存されています。
- 正面大時計と細密なレリーフ:外観ファサードの中央に配された巨大時計と、電報の発明者ら(モールスやファラデーなど)の名が刻まれたフリーズ彫刻は見逃せません。