実写映画『マインクラフト ザ・ムービー』の劇場公開や関連メディア展開の拡大に伴い、玩具・クラフト産業全体に新たな追い風が吹いている。スクリーンで躍動するブロック世界に刺激を受けたファンたちが、自分自身の手でキャラクターを形作ろうとクラフトショップへ足を運んでいるのだ。
デジタルエンターテインメントと物理的なものづくりが相互に刺激し合うこの現象は、IP(知的財産)の新しい楽しみ方として業界内でも高く評価されている。自分で作った立体作品をデスクに飾り、ゲームや映画の世界観に浸るスタイルは、今後さらに定着していくはずだ。