カミソリの捨て方決定版!燃えるゴミか不燃ゴミか安全な処分手順

カミソリの捨て方決定版!燃えるゴミか不燃ゴミか安全な処分手順

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カミソリの処分において、分別区分以上に重要なのが「刃の安全保護」です。指定のゴミ袋に裸のままカミソリを投げ込むと、集積所からの積み込み作業中やパッカー車(ごみ収集車)の巻き込み圧縮時に袋が破れ、作業員が手袋越しに指を深く切創する事故に直結します。

自分自身や家族、そして地域インフラを支える回収スタッフの身体を守るため、以下の3ステップを確実に実行してください。

  1. 厚紙または新聞紙で刃を何重にも包む:使い捨てカミソリに購入時のプラスチックキャップが残っている場合は必ず装着します。キャップがない場合やお菓子の空き箱などの厚紙を適度なサイズに切り、刃先が露出しないよう折りたたんで包み込みます。
  2. 布ガムテープ・ビニールテープで強固に固定する:包んだ厚紙がゴミ袋の中で外れないよう、粘着力の強い布ガムテープやビニールテープで十字または全体にぐるぐる巻きにして密閉します。セロハンテープは摩擦や湿気で剥がれやすいため推奨されません。
  3. 油性ペンで「キケン」「カミソリ刃」と大きく表記する:包んだテープの表面、あるいはゴミ袋の目立つ位置に赤や黒の油性フェルトペンで「キケン」「カミソリ」と明記します。透明・半透明のゴミ袋越しに回収員が一目で危険物と認識できるようにすることが、事故を未然に防ぐ決定打となります。
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。