フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方

フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方

話題沸騰中の フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方について、多角的な視点をご紹介しています。

近年のトレンドである「オーバーサイズ」と「フリーサイズ」を混同して失敗するケースが後を絶たない。大手ECモールであるZOZOTOWNや楽天市場のレビュー欄・返品理由ログには、サイズ選びに失敗したユーザーの生々しい声が溢れている。

オーバーサイズとは、意図的にドロップショルダーや広めの身幅を設計し、計算されたシルエットを演出する「デザインの方向性」を指す。一方のフリーサイズは、単に「サイズ展開が1つしかないこと」を意味する生産上の分類に過ぎない。計算されたオーバーサイズは小柄な人が着てもこなれて見えるが、単なる標準Mサイズのフリーサイズを大柄な人が無理に着ると、ただのサイズミスに見えてしまう。ECで購入する際は、モデルの身長だけでなく、肩線が落ちているか、アームホールの深さは十分かを確認する必要がある。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。