フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方

フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方

フリーサイズの罠!誰でも着られる服の本当の基準と失敗ゼロの選び方の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

「フリーサイズ=誰でも着られる」という思い込みこそ、最大の落とし穴だ。実数値を紐解くと、レディースウェアにおける一般的なフリーサイズは、身長154〜162cm、バスト79〜87cm、ウエスト64〜70cm前後の体型をターゲットに設計されている。つまり、実質的には「Mサイズ(9号相当)」そのものだ。

実寸データを見ると、トップスなら着丈58〜65cm、身幅48〜54cm程度、ボトムスならウエスト総ゴム仕様で60〜72cm程度が基準値となる。小柄なSサイズ体型(身長150cm前後)が着用すれば服に着られている印象になり、Lサイズ以上の体型(身長165cm以上やグラマー体型)が着用すれば縫い目が突っ張る。ワンサイズ表記に惑わされず、服の平置き実寸を冷静に見極める視点が欠かせない。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。