「暑い日が続きますが」は失礼?ビジネスメールの正しいマナーと例文

「暑い日が続きますが」は失礼?ビジネスメールの正しいマナーと例文

「暑い日が続きますが」は失礼?ビジネスメールの正しいマナーと例文の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

時候の挨拶は、二十四節気(にじゅうしせっき)などの暦や実際の気温に合わせて正しく使い分けるのが大人のマナーです。夏場に使われる代表的な時候の挨拶は、時期によって以下のように切り替わります。

■ 7月上旬〜8月上旬(立秋前まで):
梅雨明けから最も暑さが厳しい時期には、「猛暑の候」や「盛夏の候」といった漢語調の表現が最適です。カジュアルなメールであれば「連日厳しい猛暑が続いておりますが」などの表現が季節感を的確に伝えます。

■ 8月7日頃(立秋以降)〜8月下旬:
暦の上で秋を迎える立秋以降は、どれほど気温が高くても「残暑の候」や「晩夏の候」を用いるのが通例です。「暦の上では秋とはいえ、厳しい残暑が続いておりますが」と一言添えることで、季節の移り変わりに敏感な教養を感じさせる文章に仕上がります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。