なぜ千葉工業大学の偏差値が急変?志願者激増の裏にある衝撃の真相とは

なぜ千葉工業大学の偏差値が急変?志願者激増の裏にある衝撃の真相とは

なぜ千葉工業大学の偏差値が急変?志願者激増の裏にある衝撃の真相とはの真相について、専門知識を詳しくお届けします。

偏差値の上昇を後押ししている最大の現場的要因が、津田沼キャンパスの圧倒的な施設評判です。JR総武線「津田沼駅」の改札を出てペデストリアンデッキを渡れば、わずか数分で巨大な超高層ビル(津田沼キャンパス1号館)に直結します。東京駅から快速で約30分という抜群のアクセスを誇り、都内の手狭なキャンパスを凌駕するスケール感を備えています。

在学生への直接取材では、次のような生々しい声が寄せられました。

「オープンキャンパスで津田沼の『先端材料研究センター』や3Dプリンターがずらりと並ぶファブスペースを見た瞬間、他大学との設備投資の差に圧倒された。『ここなら大学が用意した最新機材を限界まで使い倒せる』と確信して入学を決めた」(情報変革科学部2年・男子学生)

「1・2年次を過ごす新習志野キャンパスは広大で開放感があり、3年次以降の津田沼キャンパスは都心のオフィスビルのよう。駅前なので実験で終電間際まで残ってもすぐに電車に乗れる。この立地のアドバンテージは4年間で計り知れない」(先進工学部3年・女子学生)

大学の真価を証明する「出口戦略」である就職実績の評判も、堅牢そのものです。文部科学省や各就職情報各社の調査において、実就職率は毎年90%台後半を維持しています。就職先には、日立製作所、三菱電機、ソニーグループ、本田技研工業といった重電・自動車・機械のトップメーカーをはじめ、NTTデータや富士通といった大手SIerがずらりと並びます。

産業界からの評価について、都内大手メーカーの人事採用担当者は次のように打ち明けます。
「千葉工大の学生は、入社直後からCADやプログラミングの実務適応力が高い。プライドばかり高くて現場実務に馴染めない高偏差値大生よりも、泥臭く手を動かして課題解決に挑む千葉工大生を現場は強く求めている」

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。