よもぎの見分け方|毒草と間違えない5つの絶対ポイント

よもぎの見分け方|毒草と間違えない5つの絶対ポイント

よもぎの見分け方|毒草と間違えない5つの絶対ポイントを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

春の野山には、よもぎと葉の形が驚くほど酷似した植物が自生しています。なかには一口食べただけで命に関わる猛毒植物も混ざっているため、細心の注意が必要です。

・猛毒植物「トリカブト」との見分け方
誤食事故で最も恐ろしいのがトリカブトです。トリカブトの若葉はよもぎと切れ込み方が似ていますが、「葉の裏に白い毛がなくツルツルしている」「ちぎってもよもぎ特有の良い香りがせず無臭」という決定的な違いがあります。トリカブトはアコニチンなどの猛毒を含み、致死率が極めて高いため、葉裏と香りの確認は絶対に怠ってはいけません。

・アレルギーや有毒の「ブタクサ」「キオン」との違い
花粉症の原因として知られるブタクサも、若葉の時期は切れ込みの形状が似ています。しかし、ブタクサは葉裏が白くなく、香りもよもぎのような爽やかさがありません。また、キク科の有毒植物であるキオンなども自生環境が重なるため、少しでも違和感を覚えたら口に入れない判断が肝要です。

・食べられる似た草「野菊」「母子草」
春の七草として知られるハハコグサ(母子草)や、食用菊の仲間も近縁種です。これらは毒性はありませんが、香りや食感が異なります。安全が確認できない草は「1本だけ混ざっているかも」という前提で、摘む際も1本ずつ入念に目視しましょう。

森 瞳
著者

森 瞳

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