お笑いトリオ ソーセージ 経歴を振り返ると、その早熟な才能と勢いは当時の若手芸人の中でも群を抜いていました。NSC大阪校26期生の藤本聖、秋山賢太、山名文和の3人によって2008年に結成され、baseよしもとおよび5upよしもとを拠点に活動を開始しました。
藤本のキレのあるツッコミと、秋山・山名の独特なキャラクターが織りなすトリオコントは極めて完成度が高く、結成からわずか数年で数々の賞レースを席巻しました。
【主な受賞・実績】
・2009年:第30回 ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞
・2010年:第31回 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
・2011年:第41回 NHK上方漫才コンテスト 準優勝
・2011年:第46回 上方漫才大賞 新人賞
・2011年:キングオブコント 準決勝進出
5upよしもとでは「ゼロメンバー」と呼ばれるトップ組に君臨し、全国ネットのバラエティ番組への露出も急増。まさに全国区への階段を駆け上がろうとしていた矢先の2012年7月、事態は急転します。
藤本聖 不祥事 真相について、当時の警察発表および報道各社の報道資料によると、藤本が知人女性とのトラブルから暴行を加えた容疑で逮捕されたと報じられました。この事態を受け、吉本興業は藤本の無期限活動自粛処分を発表。その後、被害女性との示談が成立し、同年8月には不起訴処分(起訴猶予)となっています。
法的な処分は不起訴という形で決着したものの、社会的影響とテレビ・劇場各所への多大な損害を重く受け止めた結果、トリオとしての活動継続は困難と判断。2012年10月15日をもってソーセージは正式に解散を発表し、藤本はトリオを離脱することとなりました。これがソーセージ 解散理由の全貌です。