Q1:生理中の吐き気を悪化させないための食事や飲み物はありますか?
A1:胃腸が非常に敏感になっているため、カフェインを多く含むコーヒーやエナジードリンク、刺激の強い香辛料、油っこい食事は避けましょう。白湯や生姜湯、常温のスポーツドリンクなどでこまめに水分を補給し、消化に良いおかゆやうどんなどを少しずつ口にするのが理想的です。
Q2:これまで生理痛が軽かったのに、20代後半〜30代で急に吐き気が出ることはありますか?
A2:十分に起こり得ます。年齢とともにホルモンバランスの波が変化することに加え、過労やストレス、生活習慣の乱れによって自律神経が影響を受けるためです。また、子宮内膜症などの器質的な疾患は20代〜30代で好発するため、年齢に伴う変化を感じた際は一度検診を受けることをおすすめします。
Q3:吐き気と同時に下痢も起きています。同じ原因でしょうか?
A3:同じくプロスタグランジンの影響である可能性が極めて高いです。プロスタグランジンは胃だけでなく腸の平滑筋も激しく収縮させるため、生理初日〜2日目にかけて吐き気と下痢がセットで起きる方は多くいます。お腹や腰回りをしっかり温め、腸の過剰な動きを落ち着かせましょう。