予約システムが存在しない完全先着順だからこそ、利用者の行動パターンと混雑のピークタイムを把握することが勝敗の分かれ目となります。ネット上の口コミやSNSの投稿を分析すると、現地へ向かう時間帯によって天国と地獄が分かれている実態が浮かび上がります。
土曜日や3連休の初日は、午前7時の段階で上段広場の好立地(平坦な草地スペース)がほぼ埋まり始めます。管理人が常駐し始める午前8時前後には入場待ちの車列ができることも珍しくなく、午前9時を過ぎると「入場制限」がかかり、ゲート前で引き返さざるを得ないキャンパーが続出します。
週末に確実にスペースを確保するための具体的な攻略法は以下の3点です。
- 金曜日の夕方〜夜間インを狙う: 週末をフル活用するベテラン勢の多くは、金曜の仕事終わりや夕方に現地入りし、静かな夜を過ごしながら土曜を迎えるパターンを選択しています。
- 土曜の早朝6時台に到着する: 日帰り利用や土曜からの1泊組を狙う場合、遅くとも午前6時30分までには現地ゲート付近に到達しておくのが安全圏です。
- 日曜の午後から「日・月」で利用する: 週末の混雑を完全に回避したいソロキャンパーに最も推奨されるのが、日曜の14時以降にチェックインする手法です。週末キャンパーの撤収と入れ替わりで一気に視界が開け、都幾川の静寂を独り占めできます。