Q1:ノーカラーデニムジャケットの中に着るインナーは何が一番失敗しませんか?
A1:最も失敗が少ないのは、少し横に開いた「ボートネック」のボーダーカットソー、または首元がすっきり開いた「浅めのVネックTシャツ」です。襟元に抜け感が生まれ、ノーカラー特有の作業着見えを完全に防ぐことができます。肌寒い季節であれば、薄手のハイゲージタートルネックニットを合わせると、首元が美しく引き締まり洗練されたレイヤードが楽しめます。
Q2:40代や50代が着ると「若作り」に見られないか心配です。
A2:若作りに見えてしまう原因は、ミニ丈のボトムスや過度にダメージの入ったアイテムと合わせてしまう点にあります。40代・50代は、濃紺のワンウォッシュやブラック、エクリュ(生成り)などの落ち着いた無地ライクなカラーを選び、センタープレスのスラックスや光沢感のあるロングスカートと合わせることで、大人の品格漂うフレンチカジュアルへと昇華させることができます。
Q3:春だけでなく、秋や冬にも着回すことはできますか?
A3:非常に優れた着回し力を発揮します。秋は薄手の長袖Tシャツやブラウスの上に軽快な羽織りとして着用し、初冬から真冬にかけては「ウールコートやトレンチコートの中に着込むインナージャケット」として活用できます。襟がないため、上からロングコートを羽織っても襟同士が干渉して首まわりがゴワつくことが一切ありません。