世間が抱く「さまぁ〜ず=いつも楽しそうな親友」というイメージに対し、一部の週刊誌やネット掲示板では定期的にさまぁ〜ず不仲説の真相を勘ぐる声が浮上してきました。火種となったのは、バラエティ番組などで時折明かされる「楽屋ではほとんど会話を交わさない」「プライベートで一緒に食事へ行くことは滅多にない」という二人の発言です。
一般的に、私生活で没交渉と聞くと冷え切った関係を連想しがちです。民放キー局のチーフプロデューサーは次のように証言しています。「さまぁ〜ずのお二人が楽屋で無駄話をしないのは業界内では有名な話ですが、それは不穏な空気ではなく、熟年夫婦のような自然な静けさです。むしろ本番直前までネタの打ち合わせでピリつく若手とは対照的に、お互いがそこにいるだけで安心しきっている佇まいを見せています」。
大竹一樹自身も過去のインタビューで「楽屋で面白い話を全部話してしまったら、本番で三村のリアクションが薄くなる。カメラの前で初めて相手の近況や面白い話を聞いて笑いたい」と語っています。私生活での過度な接触を避ける姿勢は、冷淡さの表れではなく、本番で純度100%の笑いを生み出すための徹底したプロ意識です。うわべだけの仲良しアピールをする「ビジネス仲良し」とは本質的に次元が異なります。