もしも大切な友人からアムウェイの勧誘を受けてしまった場合、どのように対処するのが最善なのでしょうか。曖昧な態度をとったり、相手の信じる教義を頭ごなしに全否定すると、関係修復が不可能になるだけでなく執拗な追撃を招くことになります。
トラブルを最小限に抑えるための具体的かつ実践的な断り方のステップは以下の通りです。
相手の話を一通り聞いた上で、興味がないことを理由とともに短く断言します。「あなたとの友人関係は大切にしたいけれど、ネットワークビジネス全般には一切関わらない主義なんだ」と、「相手個人」ではなく「ビジネス形態」そのものを拒絶するスタンスをとるのが賢明です。
「お金がない」「今は忙しい」といった言い訳は、「分割払いができる」「隙間時間でできる」と反論の余地を与えるため絶対に口にしてはいけません。それでも相手が引き下がらず、強引にセミナーや上位会員との面会を迫ってくる場合は、特定商取引法で禁止されている「再勧誘の禁止」に抵触する旨を伝え、速やかに距離を置く決断が必要です。