日本の国土面積の約7割は山地・丘陵地が占めており、平野部(台地・低地)はわずか約3割にとどまります。限られた平坦地のなかで、広大な面積を持つトップ10の平野データを整理しました。
日本の平野面積ランキング一覧(TOP10):
- 第1位:関東平野(東京都・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・神奈川県)|約17,000 km²
- 第2位:石狩平野(北海道)|約4,000 km²
- 第3位:十勝平野(北海道)|約3,600 km²
- 第4位:越後平野(新潟平野)(新潟県)|約2,070 km²
- 第5位:濃尾平野(愛知県・岐阜県)|約1,800 km²
- 第6位:仙台平野(宮城県)|約1,500 km²
- 第7位:筑紫平野(福岡県・佐賀県)|約1,200 km²
- 第8位:秋田平野(秋田県)|約900 km²
- 第9位:庄内平野(山形県)|約850 km²
- 第10位:大阪平野(大阪府・兵庫県)|約800 km²
日本最大の平野である関東平野の面積は約17,000km²に達し、2位以下の平野を文字通り桁違いで圧倒しています。四国の面積(約18,300km²)に匹敵する広さがあり、1都6県にまたがる広大な平地が首都圏4,000万人超の生活と経済活動を支えています。
多くの人が「2位は濃尾平野か大阪平野では?」と誤解しがちですが、面積で第2位に君臨するのは北海道の石狩平野(約4,000km²)、第3位は同じく北海道の十勝平野(約3,600km²)です。本州で関東平野に次ぐ規模を持つのは、日本海側に広がる米どころ・越後平野(第4位)となります。