ラタトゥイユの作り方|味がぼやける失敗を防ぐプロの黄金比と極上レシピ

ラタトゥイユの作り方|味がぼやける失敗を防ぐプロの黄金比と極上レシピ

ラタトゥイユの作り方|味がぼやける失敗を防ぐプロの黄金比と極上レシピの特集記事をお届けします。役立つ情報が満載です。

見た目が酷似しているため混同されがちなフランス料理の「ラタトゥイユ」と、イタリア・シチリア島発祥の「カポナータ」。両者の設計思想と調理プロセスの違いを比較データで整理しました。

項目ラタトゥイユ(仏・プロヴァンス)カポナータ(伊・シチリア)編集部の見解・評価主役となる具材ズッキーニ、なす、パプリカ、玉ねぎ、トマトなす(主役)、セロリ、玉ねぎ、オリーブ、松の実ラタトゥイユは多種野菜の調和、カポナータはなすの旨味特化型味付けの基本骨格塩、オリーブオイル、ハーブ(タイム・ローリエ・オレガノ)ワインビネガー、砂糖、塩、トマトペースト(甘酢仕立て)酸味と甘味を立たせるカポナータに対し、ラタトゥイユは野菜本来の甘みを抽出加熱アプローチ各野菜を炒めてから弱火で煮詰めるなすを素揚げ(または多めの油で揚焼き)してから和える揚げ工程が入るカポナータの方が濃厚で油脂のリッチ感が高い適した温度帯温かい状態・常温・冷製いずれも高水準冷製〜常温(アンティパストとして提供)主菜の付け合わせには温かいラタトゥイユ、前菜には冷たいカポナータが好相性
林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。