SNSや口コミサイトを調査すると、「ショートボブと頼んだら短髪のショートカットにされた」「ボブと言ったら重すぎてヘルメットのようになった」という後悔の声が後を絶ちません。こうしたイメージの食い違いを防ぐための美容室でのオーダーで失敗しないコツをまとめました。
まず、カウンセリング時に「ショートボブ」「ボブ」という曖昧な単語だけで注文するのは避けてください。「あご先より1cm上のライン」「唇の高さとあご先の中間」など、顔のパーツを基準にした具体的な長さを提示することが重要です。また、正面だけでなく「横から見たシルエット」と「後ろの襟足の長さ」が写っている写真を最低3枚用意して見せると、スタイリストとの認識のズレを最小限に抑えられます。
さらに、毎朝のスタイリングにどれだけ時間をかけられるかを正直に伝えることも大切です。「アイロンを使わずオイルだけで仕上げたい」のか、「毛先をワンカール巻く余裕がある」のかによって、美容師が施すベースカットや毛量調整の設計は根本から変わってきます。
万が一伸びてきたときの対策:ショートボブの伸びかけアレンジ
短めボブの宿命として「1ヶ月半ほど経つと襟足が伸びてスタイルが崩れる」という点があります。サロンへ行く時間が取れないときは、サイドの髪を耳にかけて大ぶりのピアスを合わせたり、ストレートアイロンで毛先を外ハネに散らしたりすることで、伸びかけの野暮ったさを逆手にとった軽やかなアレンジが楽しめます。