グランドシネマサンシャイン池袋の設備として、IMAXレーザーと4DXは比較的知名度が高い。しかし、実際に足を運んだリピーターの証言で繰り返し言及されるのが「轟音上映」と「ScreenX」の体験価値である。轟音上映は、通常の映画館では体験できない重低音と音圧を体感できる上映形式で、音楽ライブ映像やアクション作品との相性が抜群だ。
一方、ScreenXはスクリーンの左右に映像が拡張される没入型の上映形式で、IMAXや4DXとはまた異なる「視界全体が映像に包まれる」体験を提供する。公式上映スケジュール上では、ScreenX対応作品は限られているが、対応作品が上映される際は「わざわざ池袋まで足を運ぶ価値がある」と評価する声も少なくない。
この点は、ネット上の口コミだけでは把握しにくい「実際に体験して初めて分かる価値」であり、本記事の現場検証で強調しておきたいポイントの一つである。