Q1:心療内科で「飛行機に乗るためだけ」に薬を処方してもらえますか?
A1:問題なく処方してもらえます。心療内科や精神科では「搭乗時の急性ストレスや予期不安を抑える頓服」としての受診は一般的です。受診時には「搭乗日」「飛行時間」「過去の症状(動悸、過呼吸など)」を率直に伝えてください。初診当日に短期間分(数回分)の抗不安薬が処方されるのが標準的な流れです。
Q2:機内でどうしてもパニック発作が起きてしまったら、CAさんは対応してくれますか?
A2:客室乗務員は心肺蘇生法だけでなく、過呼吸やパニック症状に対するファーストエイド訓練を定期的に受けています。搭乗時に「実はパニックを起こしやすく、不安を感じている」と事前に伝えておけば、巡回時に気にかけて声をかけてくれたり、冷たいおしぼりや水を提供してくれたりします。一人で抱え込まず、プロのサポートを頼ってください。
Q3:市販の酔い止め薬を飲む場合、ベストなタイミングはいつですか?
A3:搭乗の30分〜1時間前に服用するのが最も効果的です。抗ヒスタミン成分が血中に吸収され、中枢神経が適度に落ち着いた状態で搭乗口を通過できます。精神安定剤を処方されている場合も、医師の指示に従い、離陸の30〜45分前を目安に服用するのが一般的です。