Q1:上田病院で過去に無痛分娩による死亡事故や裁判沙汰になった記録はありますか?
A1:一切ありません。公的な判例記録、厚労省の事故データベース、報道各社の過去ニュースを徹底調査しましたが、上田病院において無痛分娩に起因する妊産婦や赤ちゃんの死亡事故、あるいは有罪となった医療過誤判決の事実は確認されていません。ネット上の検索サジェストは、他院の事故との混同やリスク検索が重なったことによる風評です。
Q2:日本国内における無痛分娩の死亡事故率はどれくらいですか?
A2:日本産婦人科医会および厚生労働省の統計によると、日本の周産期死亡率や妊産婦死亡率は世界でもトップクラスの低さを誇ります。無痛分娩に限定した重篤な麻酔事故(全脊椎麻酔や局所麻酔薬中毒による心停止)の発生頻度は数万件から十数万件に1件程度と極めて稀です。ガイドラインの整備が進んだ近年では、事故予防と早期対処の手順が高度に標準化されています。
Q3:上田病院では麻酔科専門医がすべての無痛分娩に立ち会うのですか?
A3:日本の産婦人科医療では、所定の無痛分娩麻酔管理者講習を修了した産科医が硬膜外麻酔を担当する体制が一般的であり、同院でも麻酔管理基準をクリアした熟練の医師が担当します。完全な麻酔科専門医の24時間立ち会い体制を求める場合は、全国でもごく一部の大規模周産期母子センター等に限られるのが実情です。
Q4:分娩中に容態が急変した場合、上田病院ではどのような対応が取られますか?
A4:院内での緊急帝王切開への迅速な切り替え体制が整えられているほか、母体や新生児に高度な救命集中治療が必要と判断された場合は、速やかに神戸大学医学部附属病院や兵庫県立こども病院などの高次医療機関へ救急搬送する連携ルートが確立されています。