長田さんの身体的な特徴は、骨格診断の観点からも度々話題にのぼります。フレーム感がしっかりしており、関節や骨のパーツが大きく目立つその体躯は、いわゆる「骨格ナチュラル」の要素を極限まで強調したようなプロポーションです。
学生時代には陸上競技の走り高跳びで京都府大会の上位に入賞した実績を持つなど、もともと優れた身体能力とバネを備えていました。さらに美大時代や町工場時代に重い木材・金属・陶土を日常的に扱っていたこと、そして現在のコント小道具制作や日々のウエイトトレーニングによって、上半身の筋肉が過剰なまでに発達したと考えられます。
一方で、この規格外の体型ゆえの苦労も本人の口から語られています。既製品のスーツや衣装を選ぶ際、肩幅にサイズを合わせると袖丈や着丈が長すぎてしまい、逆に身丈に合わせると肩が全く入らないという「衣装泣かせ」な一面を持っています。現在メディアで着用しているスタイリッシュな衣装の多くは、スタイリストによる綿密なサイズ調整や特注仕立てによって格好良く着こなされています。