コンゴ共和国の国旗に隠された意味とは?似ている隣国との違いまで

コンゴ共和国の国旗に隠された意味とは?似ている隣国との違いまで

コンゴ共和国の国旗に隠された意味とは?似ている隣国との違いまでについて見逃せない 事実を厳選して解説いたします。

世界中の人々をしばしば困惑させるのが、コンゴ川を挟んで隣り合う「コンゴ共和国(首都ブラザヴィル)」と「コンゴ民主共和国(首都キンシャサ)」の存在だ。海外ニュースなどを伝える国際ジャーナリズムの現場でも、この両国の識別は常に注意が払われるテーマである。

コンゴ民主共和国の国旗は、明るい水色を基調とし、黄色で縁取られた赤帯が斜めに走り、左上に黄色い五角星が配置されたデザインとなっている。一方、本稿で取り上げるコンゴ共和国の旗には星の装飾はなく、緑・黄・赤の対角線三色のみで構成されている。同じ「コンゴ」の名を冠しながらも、旗のデザインを見比べれば、その成り立ちと国家的アイデンティティが明確に異なっていることが分かる。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。