街中で気軽に立ち寄れるお菓子の量り売り店舗として、まず名前が挙がるのが無印良品です。大型旗艦店を中心に展開されている「お菓子の量り売り」コーナーでは、クッキーやマシュマロ、一口おかき、ラムネなど個包装された定番菓子がズラリと並びます。「少しずつ多彩な味を試したい」という単身世帯や女性客を中心に絶大な支持を集めています。
一方、エンタメ感あふれる売り場づくりで話題なのがドン・キホーテです。MEGAドン・キホーテなどの大型店を中心に導入されているコーナーでは、海外直輸入のカラフルなグミや大粒キャンディ、懐かしの駄菓子が巨大なディスペンサーにぎっしり詰め込まれています。カゴいっぱいに盛る楽しさは、まさにアミューズメント感覚です。
さらに、全国のショッピングモールに出店する輸入食品店や、ターミナル駅構内のポップアップストアなど、日常の導線上で量り売りを楽しめるスポットは着実に増えています。