受診時のトラブルを防ぐためには、一般外来と救急外来(ER)の受付システムの違いを正確に把握しておく必要があります。病院の公式発表および外来診療要領に基づく標準的なスケジュールは以下の通りです。
一般外来の受付時間は、基本的に平日・土曜日の午前8時00分〜11時30分(科によって午後の診療枠あり)となっており、午後は予約診療や特殊外来、検査が中心となります。ただし、診療科目や担当医の勤務シフトによって診察日・受付時間が異なるため、訪問前に公式Webサイトで公開されている最新の診療科目・担当医表を確認することが推奨されます。
夜間や休日の体調急変に対しては、救急外来(ER)が24時間365日ノンストップで稼働しています。沖縄徳洲会の救急医療体制の根幹を担う同院では、院内トリアージ(緊急度判定)が徹底されており、来院順ではなく病状の重篤度によって診察順序が決定されます。
そのため、生命に関わる重症患者や救急搬送が重なった場合、歩行可能な軽症患者の診察順が後回しになる仕組みです。このトリアージシステムを正しく理解していないと「後から来た患者が先に呼ばれた」という不満につながりやすいため、ER受診時は相応の待機時間を想定しておく姿勢が欠かせません。