Q1:冷麺の専用麺が手元にない場合、何で代用するのがおすすめですか?
A1:もっとも手軽で相性が良いのは「固めに茹でて冷水でしっかり締めたそうめん(またはひやむぎ)」です。コシのある盛岡冷麺に近い食感を求めたい場合は、「スパゲッティ(1.4mm〜1.6mm)を重曹大さじ1を加えた熱湯で長めに茹でる」裏技が有効です。パスタの原料であるデュラムセモリナ粉が重曹(アルカリ性)と反応し、中華麺〜冷麺特有の弾力と黄色み、独特の歯ごたえが生まれます。
Q2:スープを作ってから冷蔵庫で作り置きしておくことは可能ですか?
A2:密閉容器に入れて冷蔵保存すれば、2〜3日間は美味しく保てます。ただし、ごま油などの油脂類は冷えると酸化しやすく香りが飛ぶため、油分だけは食べる直前に垂らすのがベストです。また、スープを製氷皿に入れて凍らせておけば、約2〜3週間保存できるだけでなく、食べるときに氷代わりとしてスープに浮かべることで最後まで味が薄まらない絶品冷麺が楽しめます。
Q3:子ども向けに酸味や辛味を抑えつつ、美味しく作るコツはありますか?
A3:酢の量を通常の半分(大さじ1/2程度)に抑え、代わりにリンゴジュース(果汁100%)を大さじ1〜2加えるアレンジが極めて有効です。自然な果実の甘みと穏やかな酸味が加わり、酸っぱいものが苦手なお子様でも焼肉店の冷麺のようなマイルドでフルーティーなスープを喜んで完食してくれます。