安定して綺麗な作品を仕上げるための王道は、オーブントースターを用いた加熱です。仕上がりを格段に向上させる具体的な手順を押さえておきましょう。
まず必須となるのがトースターの余熱(約1〜2分)です。庫内をあらかじめ均一な温度にしておくことで、プラ板全体に素早く熱が伝わり、片寄った歪みを防止できます。
土台の敷物には、くしゃくしゃに一度丸めてシワをつけたアルミホイル、またはクッキングシート(耐熱250℃以上)を使用します。接触面を減らして熱の対流を促すアルミホイルに対し、クッキングシートはプラ板がくっつきにくく、裏面に余計な凹凸跡がつかないため、透明感やフラットさを重視する作品に極めて適しています。