とうもろこしは収穫直後から急激に糖度が落ちていく「鮮度が命」の野菜です。買いだめした際や一度に食べきれない場合は、生のまま冷蔵庫に放置するのではなく、買ってきたその日のうちにレンジ加熱まで済ませてしまうのが最も賢い選択です。
レンチン直後の熱いとうもろこしは、そのまま放置すると表面から水分が抜けてシワシワになってしまいます。粒をパンパンに張ったみずみずしい状態に保つには、皮を剥いてアツアツのうちに素早くラップで隙間なくピッチリと包むのが最大の秘訣です。ラップで蒸気を閉じ込めることで余熱で水分が粒内に戻り、冷めてもツヤと弾力が失われません。
保存期間を延ばしたい場合は、ラップで包んだとうもろこしの粗熱をしっかり取った後、冷凍用保存袋(ジッパー付き)に入れて冷凍庫へ入れます。冷凍保存なら約1ヶ月間は獲れたての甘みとジューシーさをキープできます。解凍時は凍ったままラップごと600Wで2〜3分温めるか、そのまま輪切りにしてスープや炒め物に投入できるため、日々の料理の時短素材としても重宝します。