大倉士門のタレントとしてのルーツを辿ると、十代の頃に所属していた関西ジャニーズJr.時代に行き着きます。当時から端正な顔立ちと持ち前の明るさで注目を集めていましたが、学業への専念や将来のビジョンを見据えて同事務所を退所。その後上京し、日本大学法学部政治経済学科へと進学しました。
大学在学中に渋谷でのスカウトをきっかけに読者モデルとしての活動を開始。ファッション誌『Popteen』のメンズモデルに起用されると、親しみやすい関西弁のトークと抜群のルックスで瞬く間にティーン世代のカリスマ的存在へと登りつめました。身長175cmという均整の取れたスタイルに加え、知性と現場での気配りを兼ね備えたパーソナリティは、この学生時代から培われていたと言えます。