郵便局からスーツケースを送る裏技!料金・専用カバー・集荷手順を徹底解説

郵便局からスーツケースを送る裏技!料金・専用カバー・集荷手順を徹底解説

郵便局からスーツケースを送る裏技!料金・専用カバー・集荷手順を徹底解説の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が満載です。

郵便局のゆうパックでスーツケースを送る際、最も多くの利用者が気にするのが「ダンボール箱に入れる必要があるのか」という点です。結論から言うと、スーツケースはダンボールで梱包する必要はなく、そのまま発送できます。スーツケース自体が内容物を保護する強度を持った容器とみなされるためです。

ただし、配送中のキャスターやボディへの擦れ、ベルトの巻き込み、雨天時の汚れを防ぐため、日本郵便では「専用カバー」の装着を強く推奨しています。カバーをかけずに預けることも窓口によっては可能ですが、輸送中に付いた擦り傷や汚れに対する補償は対象外(免責扱い)となるリスクが高いため、実務上はカバーの利用が標準です。

郵便局の窓口では、ゆうパック専用の包装資材としてスーツケースカバーが常備・販売されています。用途やスーツケースの大きさに応じて以下のサイズと価格が設定されています。

  • 簡易スーツケースカバー(Mサイズ):約200円〜250円(機内持ち込み〜中型キャリー対応)
  • 簡易スーツケースカバー(Lサイズ):約300円〜350円(大型・1週間以上の長期滞在用キャリー対応)
  • 繰り返し使える厚手ファスナー付きカバー:約500円〜600円前後(一部の大型郵便局・通販等で取り扱い)

なお、市販のトラベル用レインカバーや、自宅にある厚手の大型ビニール袋をかぶせてテープで固定した状態でも受け付けてもらえます。一度購入した郵便局のカバーを破れがない限り次回の旅行で再利用することも可能です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。