Q1:カフェや洋食店でメニューを見ても写真がない場合、どうやって見分ければいいですか?
A1:最も確実なのは、店員に「ご飯と炒めてあるタイプですか、それとも白ご飯の上にひき肉カレーが乗っているタイプですか?」と尋ねることです。また、メニュー名に「喫茶風」「ピラフ仕立て」とあれば炒め型ドライカレー、「本格スパイス仕立て」「ナン付き」とあればキーマカレーである確率が極めて高いといえます。
Q2:市販のカレールウを使って手軽に作れるのはどちらですか?
A2:どちらも簡単に作れますが、より失敗しにくいのは「ひき肉ペースト型のドライカレー」です。市販の固形ルウを細かく刻み、ひき肉と野菜から出た水分だけで溶かす「無水調理」の手法をとれば、煮込み時間をかけずに極めて濃厚なプロレベルの味が短時間で再現できます。
Q3:カレーピラフとドライカレーは、具体的に何が違うのですか?
A3:最大の決定打は「米を生から炊いたか、炊き上がったご飯を炒めたか」の調理法にあります。生米からスープとスパイスで炊き上げたものが「カレーピラフ」、冷やご飯や白飯をフライパンでカレー粉とともに炒めたものが「チャーハン風ドライカレー」です。食感の均一感や米の歯ごたえに明確な差が現れます。