SNSや匿名掲示板では、時に「身の回りの日用品を組み合わせれば誰でも作れる」といった無責任な情報や噂が拡散し、炎上を招くケースが見られます。しかし、治安関係者への取材によれば、こうした言説は実態とかけ離れた危険な誤認です。
警察庁のサイバーパトロール部門は、爆発物の製造方法や危険物質の調達に関する投稿を常時クロール・監視しています。インターネットサービスプロバイダや主要プラットフォームに対する削除要請件数は年々増加しており、危険情報の拡散防止措置が徹底されています。安易な興味本位で検索を繰り返したり、情報を拡散したりする行為自体が捜査機関の着目対象となり得ます。