「信州松本 ヒカリヤ」のルーツは、長野県松本市大手にある名門レストランにあります。明治19年(1886年)に建てられた名門商家「旧光屋(ひかりや)」の蔵や母屋をリノベーションし、日本料理の「ヒカリヤヒガシ」とフレンチの「ヒカリヤニシ」という2つの異なる食空間を展開。歴史的建造物としての価値の高さから、建物は国登録有形文化財にも指定されています。地産地消(マクロビオティックやローカルガストロノミー)を牽引してきた松本の旗艦店が、首都圏の情報発信拠点として選んだ舞台こそが、旧東京中央郵便局の歴史を継承した「KITTE丸の内」でした。
歴史とモダンの融合というコンセプトにおいて、松本本店とKITTE丸の内は極めて親和性が高く、オープン以来「東京にいながら信州の風土と美意識を体感できる特別な一軒」として、感度の高いビジネスパーソンや美食家たちの心を掴んできました。