『Is』打ち切りの経緯とは?最終13巻が未完の理由と作者の現在

『Is』打ち切りの経緯とは?最終13巻が未完の理由と作者の現在

『Is』打ち切りの経緯とは?最終13巻が未完の理由と作者の現在とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

結論から言うと、出版元であるオーバーラップ文庫から公式に「打ち切り」が発表された事実はありません。しかし、2018年4月25日に第12巻が世に出て以降、続刊に関するアナウンスは途絶えており、出版界の通例に照らし合わせれば「無期限の凍結・実質的打ち切り」と見なされています。

本来、第12巻のあとがきや公式アナウンスでは「次巻(第13巻)が最終巻になる」と明言されていました。あと1冊で物語が完結するという段階まで到達していながら、なぜ発売日が未定のまま年月が経過してしまったのか。その背景には、作者のモチベーション低下や執筆停止、さらには出版社側との調整難航など、複合的な要因が絡み合っています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。