3点ユニットバス(浴槽・洗面台・トイレが1室にまとまったタイプ)で最も戸惑うのが、「身体を洗うスペース(洗い場)がない状態でどうやって湯船に浸かるか」という点です。ホテルや賃貸でリラックスして温まるための決定的な入浴順序を解説します。
最も王道かつスムーズな流れは、次の3ステップです。
ステップ1:浴槽にお湯をためてまず温まる
最初に浴槽の栓を閉め、適温のお湯をためます。シャワーカーテンは外側に出した状態で、湯船に浸かってしっかり身体を温めます。
ステップ2:湯船から上がり、排水しながら髪・身体を洗う
温まったら湯船から立ち上がり(または浴槽のフチに腰掛け)、栓を抜いて排水を開始します。このタイミングでシャワーカーテンを「浴槽の内側」に引き入れ、シャワーを使って頭や身体を洗い流します。泡や汚れはそのまま排水されていくため、浴槽内が清潔に保たれます。
ステップ3:浴槽全体を軽く流して完了
身体を洗い終えたら、シャワーで浴槽の壁面や底に残った泡をサッと流し、バスタオルで身体を拭いてから浴室外(またはマットの上)へ出ます。
なお、「髪や身体を先に洗ってから綺麗なお湯に浸かりたい」という場合は、シャワーカーテンを内側に入れた状態で浴槽内に立って全身を洗い流し、その後に栓をしてお湯をためる方法も選択可能です。ご自身の好みに合わせて順序を使い分けることで、バストイレ同室でもストレスなく温まることができます。