Q1:赤の布地に文字を書く際、何色が一番目立ちますか?
A1:最も遠視性が高く目立つのは「白」および「黄色(または金色)」に黒の太い縁取りを施した配色です。赤と明度差が大きい白文字に黒のアウトライン(幅5〜10mm程度)を加えることで、グラウンドのどの位置からでも抜群の可読性を確保できます。
Q2:旗の布地はどのような素材を選べば失敗しませんか?
A2:学校行事用としては「綿カツラギ」または「ポリエステルツイル」が最適です。薄すぎる天竺木綿は絵の具が裏抜けして机を汚しやすく、逆にサテン生地は絵の具を弾きやすいため高度な下処理が必要です。適度な厚みとハリがあるツイル地はシワになりにくく、風になびいた際も見栄えが保たれます。
Q3:文字のフォントをかっこよく手書きするコツはありますか?
A3:市販の毛筆フォント(勘亭流、行書体、極太の角ゴシックなど)を一度紙に印刷し、文字の外枠だけを太マジックで囲ってから布へ転写します。払いやトメの先端をあえて尖らせて角を立たせる「スプリット処理」を加えると、力強く現代的なアグレッシブさが出ます。