デジタル印刷全盛の時代だからこそ、手書きの一工夫が添えられた年賀状は受け手に強烈な温もりを残します。絵が苦手な人でもバランス良く仕上がる、年賀状馬イラスト簡単描き方の基本ステップを紹介します。
- 輪郭の骨組みを作る:まず用紙の中央に、やや斜めに傾けた楕円(馬の顔)を描きます。その上部に小さな三角形を2つ並べて耳を配置します。
- 鼻先と首のラインをつなぐ:楕円の下部を少しふくらませて鼻口部を描き、耳の後ろから滑らかな曲線を描いて太めの首筋を下へと伸ばします。
- たてがみで躍動感を出す:首のラインに沿って、ギザギザとした毛束や流れるようなウェーブを描き加えます。ここをダイナミックに描くことで一気に馬らしさが際立ちます。
- 目と表情を描き込む:穏やかな印象にするなら細いアーチ状の「にっこり目」、力強く見せるなら黒目を強調したパッチリ目を配置します。
- アクセントの装飾:馬の首に赤や金色の手綱(鈴付きの紐)を描き加えるか、干支の年号「2026」「午」のスタンプを横に押すだけで、完成度の高いオリジナル年賀状に仕上がります。
家族で作成する場合は、子どもの指に絵の具をつけてスタンプのように押し、そこへペンで耳と足を描き足す「指紋アートの馬」も手軽で喜ばれる演出手法です。