YES TOKYOの旗艦店がある中目黒や広尾の店舗前には、朝早くから限定ボトルを買い求める人々の姿が絶えない。かつてジュースクレンズブームを巻き起こした同ブランドが、満を持して投入したこの新ラインは、地域住民だけでなく遠方から訪れる高感度なトレンドセッターたちの目的地となっている。
店内ではフレッシュな生の状態で提供され、オーダーを受けてからグラスに注がれるスタイルも健在だ。店員と顧客が軽やかに健康状態について言葉を交わす光景は、単なる店舗と客の関係を超えたコミュニティの温もりを感じさせる。東京の最先端カルチャーの発信地から生まれたこの波は、すでに全国のライフスタイルショップや高級スーパーへと波及し始めている。