Q1:大島てるに炎マークが載っていなければ、完全に安心な物件ですか?
A1:いいえ、そうとは言い切れません。大島てるは全事案を網羅している公的機関ではないため、直近で起きた事故や未投稿の事案は反映されていない「抜け漏れ」があります。気になる物件は、地域の不動産会社へのヒアリングや近隣住民への聞き込み、登記簿の履歴確認などを併用するのが確実です。
Q2:隣の部屋や上下階で事故があった場合、不動産屋は教えてくれますか?
A2:国のガイドライン上、当該住戸そのものでない限り、隣室や上下階で発生した事案についての積極的な告知義務は原則として課されていません。ただし、社会的な影響が大きい凶悪事件などの場合は例外もあります。不安な場合は「同じ建物内で過去に事件や事故はありましたか」と自分から質問することをおすすめします。
Q3:前の入居者が「お祓い(供養)」を済ませていれば、事故物件ではなくなりますか?
A3:供養やお祓いを行っても、法的な心理的瑕疵や告知義務が消滅するわけではありません。あくまで心理的負担を和らげる儀礼に過ぎず、義務期間内であれば宅建業者には適切な告知が求められます。
Q4:大島てるのスマホアプリは無料で使えますか?
A4:基本機能は無料で利用可能です。地図上での事故物件の閲覧や検索など、一般的な部屋探しに必要なリサーチは無料の範囲で十分に行えます。