Q1:水鏡を最も綺麗に撮影できるベストな時間帯や気象条件は?
A1:最も美しいのは風が完全に止む早朝5時半から6時半頃です。日が高くなると山風が吹き始め、水面が波立って鏡面反射が崩れてしまいます。前日の夕方に雨が上がり、翌朝が快晴で放射冷却が起きる朝は、朝霧が棚田を包む奇跡的な光景に出合える確率が高まります。
Q2:見学するにあたって入場料や見学の制限時間はありますか?
A2:入場料自体は無料ですが、美しい景観を後世へ残すための「棚田保全協力金」(駐車場付近に設置された募金箱)への任意の協力が呼びかけられています。見学時間に法的な制限はありませんが、地元農家の生活道路であるため、日没後や夜間の立ち入りは控え、生活音に配慮するのがマナーです。
Q3:公共交通機関(電車・バス)のみでアクセスすることは可能ですか?
A3:JR飯田線「本長篠駅」などから市営バス(Sバス)を利用して「滝上」バス停などで下車し、徒歩で急坂を登るルートが存在します。ただし、運行本数が1日に数本と極端に少なく、水鏡の絶好の時間帯である早朝には運行していません。撮影やゆったりとした散策を目的とする場合は、近隣主要駅からのレンタカー利用が強く推奨されます。