Q1:休日に10時間以上寝てしまうのは体に悪い影響がありますか?
A1:平日の睡眠不足を補うために一時的に長くなること自体は自然な反応ですが、慢性的な寝過ぎは頭痛や倦怠感、体内リズムの乱れを招きます。平日の睡眠時間を少しずつ増やし、休日の睡眠延長はプラス1〜2時間程度に抑えるのが理想的です。
Q2:趣味を聞かれたときに「寝ること」と答えるのは印象が良くないでしょうか?
A2:自己管理やコンディショニングの一環として睡眠を大切にしていると捉えれば、決して恥ずかしいことではありません。ただしビジネスやフォーマルな場では「質の高い休息を取ること」「睡眠環境を整えること」などと言い換えると、より前向きな印象を与えられます。
Q3:日中の強い眠気が続く場合、何科の病院を受診すべきですか?
A3:まずは「睡眠外来」や「睡眠呼吸器内科」の受診をおすすめします。近くに専門外来がない場合は、いびきや呼吸停止の疑いがあるなら呼吸器内科・耳鼻咽喉科、気分の落ち込みや意欲低下を伴うなら心療内科や精神科が適切な相談先となります。