本ツアー最大のサプライズとして各都市で話題を呼んでいるのが、中盤の第10曲目に組み込まれた「日替わり枠」だ。事前告知なしで披露されるサプライズ選曲に、客席からは悲鳴に近い歓声が上がっている。
初日の東京ドーム公演では初期の名曲「Carry On」が披露され、古くからのファンを歓喜させた。一方、大阪・京セラドーム公演では「Pure」や「Someday」のアコースティックバージョンが歌い上げられるなど、都市ごとに全く異なるアプローチが採られている。
【各都市・公演別の日替わり曲実績】
- 東京ドーム(初日):「Carry On」
- 東京ドーム(2日目):「Each Other's Way ~旅の途中~」
- 京セラドーム大阪(初日):「Pure」(アコースティックVer.)
- 京セラドーム大阪(2日目):「Someday」
- バンテリンドーム ナゴヤ:「EXIT」
- みずほPayPayドーム福岡:「HOLY NIGHT」(特別バラード枠)
過去のツアー(『STAR OF WISH』や『POWER OF WISH』など)における歴代セトリと比較すると、2026年ツアーは「原点回帰」と「未来への提示」がより鮮明に打ち出されている。過去のドームツアーではダンサブルなEDM主体の展開が目立ったのに対し、今作では生楽器のグルーヴを活かした重厚なバンドサウンドが際立ち、グループの成熟度を存分に体感できる仕上がりだ。