ネット上のレシピまとめや定食チェーンで頻繁に見かける「唐揚げ+ポテトサラダ」や「唐揚げ+マカロニサラダ」の組み合わせには、見落としがちな栄養的盲点が存在します。
ジャガイモやパスタを主成分とし、たっぷりのマヨネーズで和えたサラダは、実質的に「炭水化物+脂質」の塊です。これを主菜の唐揚げと白米に組み合わせると、一食あたりの脂質が45g以上、カロリーが900kcal超に跳ね上がり、血糖値の急上昇や翌朝の胃もたれを招く主因となります。
ポテトサラダをどうしても合わせたい場合は、マヨネーズの量を半分に減らして無糖ギリシャヨーグルトや粒マスタードでコクを補うか、具材にきゅうりや玉ねぎスライスを大量に投入して食物繊維比率を高める工夫が求められます。